2007年02月18日

KASANOVA JavaScript Framework Version1.5リリース

ようやく、KASANOVA JavaScript Framework Version1.5をリリースしました。
今回から、ライセンスはApache License 2.0となりますが、普通にホームページ作成に使う分には、何も考えずに普通に使ってください。
それと、Version1.0のリンクが切れていたみたいで、申し訳ありませんでした。(いくら使ってくださいと言っても、これじゃ使えないわな。)
今度は、ちゃんと確認をしてますので(笑)、ちゃんとダウンロードできるはずです。
なお、サンプルにはライセンスの設定はないので、自由に使ってもらって構いません。
では、ここでVersion1.5の新機能を以下に挙げます。

1.KASANOVAイベントの追加
2.タイマー機能(timer要素、KSVTimerクラス)
3.各クラスに$関数を追加
4.param要素の追加とpostメソッド対応
5.JSONリクエストの追加

これらの機能について説明すると、またサンプル1の解説のように長々となってしまうので、ここでは控えておきます。
あと、サンプルも3つ用意しました。

SAMPLE1・・・KASANOVAの基本機能のサンプル
SAMPLE2・・・JSONリクエストを使ったYahoo Web Serviceでの検索
SAMPLE3・・・カスタムタグのサンプル(YouTubeの動画管理)

どれもショボイ画面ではありますが、KASANOVA JavaScript Framework Libraryの機能を理解してもらうにはいい感じのサンプルになってると思います。
なお、SAMPLE3のカスタムタグですが、YouTubeの動画の指定の仕方は書いてますが、動画自体は設定してません。
最初は設定しようかと思ったんですけど、著作権に引っ掛かりそうなのでやめました。
そういうわけで、動画を見たい場合は、自分で設定してください。

このVersion1.5で、とりあえず実装したい機能は実装したので、とりあえず次の大きなバージョンアップってのは当分ないと思います。(要望があれば別ですが・・・)
KASANOVA JavaScript Frameworkを使ったWebサイトにお目にかかれる日が来ることを祈りつつ、とりあえず私はKASANOVAのショボイドキュメントの整備でもしようと思います。
そんなわけで、KASANOVA JavaScript Framework Libraryを今後もよろしくお願いします。
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2007年02月12日

KASANOVAのライセンスとAjaxコンポーネント

KASANOVAは使っていただけてますでしょうか?
ところで、KASANOVAのライセンスについて、まだ決めてませんでしたが、いろいろ考えた末に、ついに決定しました。(そんなに大げさなものではありませんが・・・)
KASANOVAのライセンス形態ですが、Apache License Version 2.0にすることに決定しました。(次回のバージョンから、ソースにもドキュメントにもライセンスの記載を追加します。)
ちなみに次回のバージョンアップ版は来週中には出せるかなと思います。
とりあえず、付け加えたい機能は全部追加したつもりです。
あとは要望次第ということで・・・
また、KASANOVAには拡張タグ機能があるので、自分でタグを追加することも可能です。(これはVersion1.0からある機能なので、もしよければ試してみてください。)
まあ、拡張タグの解析と機能のスクリプトを記述しないといけませんが、これを使えば、ある程度は自分で機能追加できるのではと思ってます。
次回のバージョン(Version1.5)では、少しはまともなサンプルを追加するつもりですが、拡張タグのサンプルもつける予定なので、参考にしてもらえればと思ってます。
とりあえずVersion1.5で考えていた機能を全部追加したので、あとはきちんとしたマニュアル作成と、いろんなサンプルの作成を行っていこうと思います。(もちろん、バグ修正は定期的に行うつもりです。)
あとはKASANOVAの専用ホームページ作成と、サポート掲示板の設置ですかね。こうしてリストにあげると、まだまだ結構やることが残ってますね。

それにしても、ライセンスの決定は難しかった。
JavaScriptなので、自然とオープンソースになるわけですが、どんなライセンスにしようか、こんなに悩むとは思ってませんでした。
しかし、世の中にはたくさんのライセンスがありますね。
最初にオープンソースライセンス一覧見た時はびっくりしました。
しかも、ほとんどが英語だったので、本当に辛かったです。

さて、KASANOVAは次のバージョンでとりあえず一区切りついたと思ってます。(追加要望があれば別ですが・・・)
KASANOVA Frameworkは、AJAXのフレームワークの中でも画面遷移に重点を置いたフレームワークになっています。(Javaでいうところのstrutsみたいな役割ですかね。)
KASANOVAを使うことで、動的なホームページを作れるようになったとは思いますが、ホームページに重要なのはそれだけではありません。
何と言っても見た目がよくないと、KASANOVAのサンプルみたいに地味なページではやっぱりダメでしょう。
そこで活躍するのが、CSSなわけですが、ホームページを作ったことのある方ならわかると思いますが、このCSSも、JavaScript同様に、かなり手ごわいです。
現在、Ajaxでは様々なWidgetと呼ばれるコントロールのライブラリが多くあります。
中でもDojo、Yahoo UI Library、Bindowsなどは有名です。
これらのコントロールも実際はJavaScriptとCSSを駆使して作られたものですが、実に素晴らしいです。
皆さんももしよければ、一度ダウンロードしてサンプルを動かしてみてはどうでしょうか?
初めて見る方は、多分驚くこと間違いないでしょう。
Bindowsなんかは、Windowsのコントロールそのものだったりしますから。
あと、サーバーサイドも含めてであれば、MicorosoftのASP.NET Ajaxなんかもかなりすごいと聞いています。(実際に使ったことはありませんが・・・)
今やホームページ作成もコンポーネントの時代ですね。
まあ、そんなわけで、次のテーマは見た目ですかね。
KASANOVAのホームページ作る時は、これらのコントロールを使ってページを作ってみましょうかね。(ただあまり使いすぎると、ページが重たくなるという難点がありますが・・・)
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2007年02月03日

KASANOVAのサンプルの解説

皆さん、KASANOVA Framework Libraryは使ってもらえているでしょうか?
と言っても、あのわかりづらいドキュメントだけじゃなかなかわかりづらいと思います。
というわけで、ドキュメントを補うためにも、KASANOVAに付属のサンプルプログラムの解説をしたいと思います。
サンプルプログラムは、以下の6つのファイルから構成されます。(sampleフォルダにkasanova.jsを追加するのを忘れないでください。)

・index.html・・・このサンプルのメインページ
・kasanova.xml・・・KASANOVA定義ファイル
・sample1.hpart・・・サンプル1クリック時に表示するHTML PARTファイル
・sample2.hpart・・・サンプル2クリック時に表示するHTML PARTファイル
・sample3.hpart・・・サンプル3クリック時に表示するHTML PARTファイル
・kasanova.js・・・KASANOVA本体

なお、ここで記載しているHTML PARTファイルという表現は、このファイルが完全なHTMLファイルではなく、HTMLの一部だけを記載しているファイルであることを意味しています。

このサンプルは、動かしてもらったらわかりますが、sample1、sample2、sample3という3つのアンカーがあって、それぞれをクリックすると、下に各HTML PARTファイルの内容が表示されるという、超簡単なサンプルです。
(所要時間5分で作成したもので、非常にお粗末なサンプルになってしまい申し訳ないです。)
それでも、初めてKASANOVAを使う人にとっては、ちょうどいい入門編かもしれません。
というわけで、このサンプルを使って、KASANOVAでのホームページの作成方法のポイントを以下に書いていきます。

1.index.htmlの作成
最初は、もちろん母体となるHTMLを作成が必要となります。
このサンプルでは、index.htmlがそれにあたります。
このindex.html、見てもらったらわかりますが、表の記載は一切ありません。
タイトルとアンカー3つ以外には、大した記載は行われていません。
あと、HTMLタグにIDが付加されているものが、いくつかあることに気がつきます。そう、KASANOVA Framework Libraryでは、このIDが重要な要素となってきます。
なぜならば、KASANOVAは、HTML PARTの表示位置や、イベントの設定を、全てこのIDを通して行うからです。
ここで、index.htmlの中でIDがふられているタグに注目してみましょう。
以下の5箇所にIDがふられていることに気がつきます。


<a id="sample1" href="#">sample1を表示</a>
<a id="sample2" href="#">sample2を表示</a>
<a id="sample3" href="#">sample3を表示</a>
<div id="sample_area"></div>
<div id="kasanova_error"></div>


KASANOVAのホームページでIDを付加されている箇所を見たら、KASANOVAで何らかの制御が行われている可能性が非常に高いです。(ID自体はHTMLの機能なので、100%と断言はしませんが・・・)
このサンプルの場合は、この5箇所に対して、設定が加えられています。

2.JavaScriptの記述
次に、index.htmlのHEADタグの中を見てみます。
HEADの中の記述から、このHTMLファイルは、実はXHTMLファイルであることがわかります。
そして、HEADタグの中にSCRIPTタグの記述があります。
KASANOVA Frameworkを使う場合に、最低限必要なJavaScriptの記述は、以下の一文だけです。

<script type="text/javascript" src="kasanova.js"></script>

何も考えずに、KASANOVAを使う場合、上の一文を追加するだけでOKです。
ただし、サンプルは、その上にscriptタグを書いて、コードを一文書いています。

var kasanova_error_area = "kasanova_error";

これは何かと言いますと、KASANOVAには、KASANOVAの設定を行うためのKASANOVAパラメタと呼ばれる変数をいくつか用意しています。(詳細はkasanovaリファレンスを参照してください。)
kasanova_error_areaは、KASANOVA実行中にエラーが発生した場合に、エラーを表示する場所を指定するパラメタで、ここではkasanova_errorという場所に、エラーメッセージを表示するよう設定しています。
このkasanova_errorは、index.htmlの一番下のdiv要素にふられているIDです。これからもわかるように、KASANOVAではHTMLのIDが非常に重要になってきます。
なお、IDは決して重複してはいけません。これはKASANOVAに都合が悪いからというわけじゃなくて、DOM(この場合はXHTML)の決まりごとなので、守るようにしてください。

3.さて、メインのページを書いたら、今度はパーツのファイルの記載です。
このサンプルのHPARTファイルは、ただのTABLE要素が記述されているだけで、取り立てて書くこともないので、ここでは省略します。

4.KASANOVA定義ファイルの作成
このKASANOVAでもっとも重要なのが、KASANOVA定義ファイル(kasanova.xml)の作成になります。
サンプルのkasanova.xmlは、以下のように記述されています。

<?xml version="1.0"?>
<kasanova version="1.0">
<default view="sample1"/>
<view name="sample1" content="sample1.hpart" target="sample_area">
<event id="sample1" event="click" view="sample1"/>
<event id="sample2" event="click" view="sample2"/>
<event id="sample3" event="click" view="sample3"/>
</view>
<view name="sample2" content="sample2.hpart" target="sample_area"/>
<view name="sample3" content="sample3.hpart" target="sample_area"/>
</kasanova>


これは、それほど難しいXMLではないのですが、初めてXMLを書く人にとっては難しいかもしれません。KASANOVAの動作はこのXMLで制御されているので、XMLファイルに誤りがあれば、当然KASANOVAは正常に動きません。
XMLファイルの作成は、慎重に行うようにしてください。
kasanova.xmlはトップ要素がkasanovaで、その下に色々な要素を記述していきます。
そのすぐ下に、defaultという要素が記述されており、view属性にsample1が指定されています。
これは、初期表示で実行するビューの名称を定義したもので、この場合は「初期表示でsample1という名前のビューを実行する。」という記述になります。
では、ここで出てきたビューとは何かというと、その下に複数のview要素の記述がありますが、このview要素で定義されるもののことを、ビューと呼んでいます。
ビューには、表示するコンテンツや、実行するスクリプト、イベントの設定などを行うことが出来ます。
ここでは、default要素で定義されていたsample1という名前のviewについて見てみましょう。(ちなみにビューの名前とは、view要素のname属性にあたります。)
sample1のview要素は、中にさらにevent要素を含んでいます。ビューの実行時には、view要素とview要素の中に記載されている要素の実行が行われることになります。(この場合は、view要素と中の3つのevent要素が実行されることになります。)

ビューの実行は、まずview属性の実行から行われます。
ここでsample1のview要素のcontent属性に注目します。
content属性は、ビュー実行時に表示するコンテンツを定義するもので、ここではsample1.hpartが定義されています。
つまり、これはsample1のビューを実行した場合には、sample1.hpartを画面に表示しろという命令になるわけです。
では、sample1.hpartをどこに表示するのか?
そこで、注目するのが、もう一つの属性のtarget属性になります。
target属性は、content属性で指定されたコンテンツを、表示する箇所をHTML要素のIDで指定します。
ここでは、sample_areaと定義されてますね。
つまり、HTMLのIDがsample_areaの場所に、sample1.hpartを表示しますという設定になっているわけです。

sample1のviewの中には、さらに3つのevent要素が設定されています。
event要素は、文字通りHTMLのイベントの設定を行う要素で、ここで先程のHTMLで記述した3つのアンカーのHTMLの定義が行われています。
分量もかなり多くなっちゃったので(苦笑)、ここでは一番上の要素だけ見てみましょう。
event要素のid属性には、イベントを設定するHTMLのタグのIDを指定します。
この場合はsample1が指定されていますね。(sample1は一つ目のアンカーのIDの名称です。)
event属性には、設定するイベントの名称を指定します。ここで注意するのは、イベントの名称に"on"をつけないということです。
ここでは、clickと指定してますので、アンカーをクリックした時のイベントの定義だということがわかります。
その次のview属性には、実行するビューの名称を記述しています。
この場合はsample1が定義されてますね。(HTMLのアンカーのIDと同じだから紛らわしいですが、view属性に指定するのは、ビューの名称です。)

こんな感じで定義ファイルを作成していきます。
最初は慣れないかも知れませんが、1ヶ所にイベントの定義やコンテンツの設定などが集まっているので、後から修正したりする場合に、非常に楽になります。
定義ファイルを作成したら、一度エクスプローラから定義ファイルをダブルクリックして、インターネットエクスプローラに表示させて見ましょう。
XMLファイルの記述がおかしい場合は、IEがエラーを表示してくれるはずです。IEにXMLが正しく表示されるまで、エラー箇所を修正しましょう。
ブラウザに表示できたからといって、安心というわけではありません。
思ったとおりに動作してくれないなんてこともあるかもしれません。
その場合は、もう一度定義ファイルを見直してみましょう。

今回のサンプルはとっても単純でしたが、多分皆さんが作るホームページの規模になると、定義ファイルも大きく、より複雑になってくるはずです。
JavaScriptの修正じゃなくて、XMLファイルの修正であることが、最初は慣れないかもしれませんが、XMLファイルはそんなに難しいものじゃありません。
HTMLと同じくらいに、すぐに慣れることができると思います。
今回のサンプルには、JavaScriptは一切出てきませんでしたが、当然JavaScriptを実行させることも可能です。
prototype.jsなどのフレームワークと組み合わせて使うことで、より素晴らしいホームページの作成が可能となります。
スクリプトを使ったサンプルを、現在作成中なので、近いうちに公開できると思うので、その時に、また解説をしたいと思います。
しかし、今回はすごい文量になっちゃったな・・・
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2007年01月28日

KASANOVA JavaScript Framework Library Version 1.0リリース

先日の記事で書いたKASANOVA JavaScript Framework Libraryを正式にリリースしました。
ダウンロードは、このページの「ソフトウェアダウンロード」からお願いします。
ドキュメントが超貧弱な上に、サンプルも貧弱なため、あまりKASANOVAのメリットがわかっていただけないかも知れないので、今回はここでフォローしておきたいと思います。
KASANOVAを簡単に説明すると、「XMLHttpRequestによる画面遷移を行うためのフレームワークライブラリ」です。
フレームワークと言っても、ユーザがゴリゴリとJavaScriptを書く必要はあまりありません。
ユーザが作る必要があるのは、KASANOVA用のHTMLファイルとKASANOVA定義ファイルだけです。
普通にホームページを作る分には、おそらくこれだけで大体事足りると思われます。
ただ、その肝心のKASANOVA定義ファイルの説明が貧弱だったりするので、辛い所ですが・・・
とりあえず、ドキュメントに関しては、当分、毎週何かをここに載せていくつもりです。(平日はちょっと厳しいので、休日あたりにも。)
また、質問等もできるだけ答えたいと思いますので、遠慮なくここにでもメールでもいいので送ってきてください。(ただ、これもやはり平日は、即レスは無理だと思いますので、そこんところは勘弁してください。)
まあ、何はともあれ、ファーストバージョンをリリースしました。(何はともあれね。)
あとは、大勢の人に使ってもらえることを祈るばかりです。(そのためにも、もう少しサンプルとドキュメントをまともにしないといけないけど・・・)
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2007年01月22日

KASANOVA JavaScript Library

プログラミングの世界で、去年一番ホットな話題だったのは、Web2.0とAjaxでした。
そんなわけで、私も遊び感覚でJavaScriptで遊んだりしていたのですが、そうこうしているうちに、ちょっとしたライブラリができました。
それが、KASANOVA JavaScript Libraryです。
KASANOVAは「カサノヴァ」から取ったものですが、頭文字を私のイニシャルのKに変えています。(まあ、どうでもいいことですが・・・)
KASANOVA JavaScript LibraryはAJAXでもXMLHTTPRequestをフルに使ったフレームワークライブラリです。
KASANOVA JavaScript Libraryは、現在ドキュメントを作成中なので、公開はもう少し待っていただきたいのですが、KASANOVAを使ったホームページは、既に公開されています。
VesterProjectホームページは小説を公開しているサイトで、KASANOVA JavaScript Libraryを用いています。(実は、親友のホームページで、このホームページを作りながら、KASANOVA JavaScript Libraryを考えました。)
今はKASANOVAを早く公開したくて仕方がありません。
そのためにも、早くドキュメントを書かないといけませんが・・・
KASANOVAを使ったWebサイトがたくさんできることを夢見ながら、一刻も早くドキュメントの作成を行いたいと思います。
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2006年07月15日

Mailcure2.0の開発が遅れています。

7月にβ版を出す予定だったMailcureでしたが、予定を大幅に遅らせています。
理由は言うまでもなく、ワールドカップです。(笑)
正直、6月を乗り切れるかどうか、自分でも厳しいとは思ってましたが、こうも生活リズムがグチャグチャになるとは思ってませんでした。
そして、イタリアの優勝と、ジダンの頭突きも予想できませんでした。
Mailcure2.0を待ってくださってる方(いるかどうかは別として)には申し訳ないのですが、β版のリリース予定を、8月末に変更させてもらいたいと思います。
あと、Mailcure2.0のβテスト期間についてですが、ある企画を考えています

まだ、詳細はここには書けませんが、Mailcureユーザーへの謝罪の意味も込めて行いたいと思ってます。
あと、Mailcure2.0を使ったソリューションも幾つか既に思いついている所です。
ただ、最近デスクトップPCの調子が悪くて、運用に耐えれるかどうかが不安な所ではありますが・・・
Mailcure2.0のMyソリューションも、Mailcure2.0の正式リリースまでに、幾つか発表したいと思います。
そういうわけで、Mailcure2.0のリリースを待ってくださっている方には、深くお詫びすると共に、8月末のMailcure2.0のβテストを中心とした、新企画をもうしばらく待っていただけると幸いです。
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2006年05月07日

Mailcure2.0と正規表現ダイアログ

さて、ゴールデンウィークもいよいよ今日で終わりです。
このゴールデンウィークの間、Mailcure2.0の開発も、ボチボチやってました。(本当にボチボチとですが・・・)
当初は、5月中にベータ版が出せるかなあと思ってたんですが、思い切り先に伸びそうです。
そう言えば、正規表現ダイアログもほったらかしですしね。
Mailcure2.0には、予定していた全ての機能を、何とか実装させたいんですが、技術的にも難しいところがあって、手こずってます。
Mailcureのメールの送受信にIndy9を使ってるのですが、Indy9の問題とかも吸収する必要があって、新機能の実装がなかなか進んでいないのが、実状です。
正規表現ダイアログに到っては、GUIの設計でいきなり詰まってます。
それでも、何とか7月中には、ベータ版を出せたらいいなあと思ってます。
Mailcure2.0の新機能としては、以下のようなものを予定しています。

1.クエリースクリプト
今までのMailcureでは、メールの中にスクリプトを埋め込んで、送られてきたメールのスクリプトを実行する形式でしたが、これは、スクリプトを実行する条件(メールアドレス、メールサーバー、件名の指定)を指定しておき、その条件にヒットするメールが送られてきた場合に、指定したスクリプトを実行するというものです。
スクリプトの記述は、従来のMalcureオブジェクトを使ったJScriptで行います。
このクエリースクリプトによって、Mailcureの使用用途が、また一段と広がることは間違いないでしょう。

2.削除メール機能
クエリースクリプトとよく似てますが、こちらは指定された条件(メールアドレス、メールサーバー、件名の指定)にヒットしたメールを、自動的に削除する機能です。
スパムメールは、Mailcureにとっても邪魔な存在ですからね。(笑)
ただし、削除メール機能は、クエリースクリプトや実行メール機能よりも優先度が高いので、条件の指定は慎重に行う必要があります。

3.include機能
これは、従来のスクリプト記述型メールの機能強化です。
メールに記述するスクリプトの量が多くなると、転送に時間がかかってしまいます。
また、同じパターンの処理を実行する場合に、いちいち同じ処理をメールに記述するのも馬鹿らしいです。
そこで、Mailcureスクリプトに、include機能を搭載しました。
includeで呼び出すスクリプトファイルを指定のフォルダに入れておけば、メールに記載するスクリプトの量も減り、効率が上がることは間違いないでしょう。
もちろん、クエリースクリプトでも、include文は使用できます。

4.添付ファイルサポート
今まで、スクリプトメールに添付ファイルが付加されてても、無視する仕様になってましたが、Mailcure2.0では、Mailcureスクリプトから添付ファイルの操作が可能となりました。
もちろん、クエリースクリプトでも使用することが可能です。

5.APOP対応
メール受信の設定に、APOPが追加されました。
APOPを使用することで、より安全なメール実行が可能となります。
ただし、当然ながら、APOP対応のサーバーでしか、この機能は使えません。

6.SMTP認証対応
最近は、スパムメール対策のため、SMTP認証を必要とするサーバーが増えてきました。
Mailcure2.0では、SMTP認証に正式に対応しました。
なお、POP before SMTPに関しましては、処理の流れ上、現状のMailcureでもほとんど大丈夫なはずです。

この他にも、FastMM4の採用による高速化や、メール実行処理のアルゴリズムを見直しによるメール処理の高速化や、Indy9のバグの吸収などが、追加されています。

で、現在悩んでいるのが、POP3 over SSLおよびSMTP over SSLのサポート。
Indy9にSSLのクラスはあるのですが、これが実はSSLBuddyと呼ばれる別の製品が必要であることが発覚し、ライセンス上の問題で、実装しようかどうか迷っているところです。(もしかしたら、Version2.0ではスルーするかもしれません。)

この他にも、いろいろ思いついた機能はあるのですが、機能ばかりいつまでも追加してても仕方がないので、他は次のバージョンになるでしょう。
(まあ、自分の中では、あまり優先度の高い機能ではないので・・・)
今一番大変だと思ってるのは、ヘルプファイルですかね。
なんせ、一気に大きな機能が幾つも増えましたからね。
posted by MasterPrimes at 17:11| Comment(0) | TrackBack(1) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月29日

SEO対策もほどほどにしておけと・・・

私のホームページは、見ての通り、ブログですので、ブログの機能が一通り使えるわけですが、今日、ホームページを見て驚きました。
これは、新手の攻撃パターンか?と思えるほどの、大量のトラックバックが深夜4:00に大量に送られてきました。
(しかも、CGI入門とか、本の宣伝のサイトばかり・・・)
最初見た時は、これはSeasaaに対する、新手のDoS攻撃(サービス不能攻撃)かと思ってしまいました。
もちろん、全部きれいに削除した上に、URLとIPアドレスは禁止登録させてもらいました。

多分、目ぼしいブログサイト全部に、スクリプトかなんかで、一斉にトラックバックを送ったんでしょう。
きっと、同じ被害にあったサイトがあるに違いない。
目的は、SEO対策なんでしょうけど、こういうやり方でトラックバックされるのは、はっきり言って、不愉快です。
最初、トラックバック仕返してやろうとも思いましたが、ガキじゃないんだしと自分に言い聞かせて、禁止登録だけにしましたけど・・・

これは、スパムメールに続く、新たな脅威かもしれません。
いや、スパムメール自体は、スパムフィルタなど、今やメールサーバー側で対策が行われていますが、トラックバックフィルタは、個々のサイトで設定するしかありません。
今後(いや、もう既にか)、悪質なトラックバック(スパムトラックと名づけてやろう)が増えてくると思うので、各ブログサイトも、スパムトラック対策についても、真剣に考えてもらえないかなと思います。

トラックバックについてあれこれ書きましたが、別に普通にトラックバックしてもらう分には、もちろん構いませんし、トラックバックそのものを否定するわけではありません。(してたら、トラックバック機能を削除してます。)
ただ、今回のは、あまりにもヒドイと思ったんで・・・
posted by MasterPrimes at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月23日

Mailcureの使い道について

とりあえず、今日は、これをテーマにいろいろと考えてみました。
私が作ってるこのMailcureのメリットとは何か?

1.個人情報を守る
例えば、この間のAsk.jp1万円キャンペーンのようなものは、募集する時にメールアドレスや名前(住所もいったっけ?)などを記載しますが、それを会社や学校のPCで入力すると、その情報が残っている可能性があります。
Ask.jpのように、固定した情報を送信する場合は、メールでジョブの実行だけを支持して、家のPCで個人情報を送信するような処理を行うのが、ベストだといえます。

2.実行ジョブスクリプトの作成が簡単
メチャクチャ簡単とは言いませんが、Mailcureスクリプト自体は、ほとんど書式が決まってますし、ジョブの作成はJScriptやVBScript、Windowsバッチファイルで作成できるため、それほど敷居が高いとは思っていません。

3.メール一本でいつでも実行
家にいる時は、PCの前で自分で行うような処理も、普段学校や会社に行っているときは、なかなかできないもの。
そんな時も、定型処理なら、メール一本送るだけで、いつでもMailcureが処理を実行してくれます。
送信メールで実行結果を送り返すようにしておけば、携帯メールで簡単に済ますことができます。(ちなみに、私は平日のAsk.jpのキーワード検索は、いつもこれでやっています。
会社のPCを使うと怒られるし、5マイルがゲットできないし・・・)

4.その他
例えば、Webフォームや質問メールなどを受け取る際に、Mailcureスクリプトを付加して送信し、Mailcureで処理を行うというようなシステムも考えられます。

簡単に言えば、Mailcureは定型処理には非常に役に立つと言いたいわけです。
個人ツールから、Webシステムにまで、幅広く応用が利くツールだと思っています。
スクリプトを組むのが、少々面倒かもしれませんが・・・
スクリプトといえば、次、何のスクリプト組もうかな?
Ask.jpも終わっちゃったし、ネットマイル関連はネタ切れですかね?
何か、いいネタがあれば、ぜひ教えてください。
もし面白そうなものがあれば、ぜひ検討してみたいと思います。

それはそうと、正規表現ダイアログの作成を始めましたが・・・なかなかユーザーに優しいってのは難しいですね。
あと、最近、会社でひそかにツールを作り始めており(Googleで探したけど見つからなくて作る羽目になった。)、それも完成次第公開したいと思ってます。
こっちは会社の時間で作れるので、非常にありがたいと思ってます。
(もちろん、仕事の邪魔にならない時間に作ってますよ。)
何を作ってるかというと、JavaのAntをGUIで簡単に操作するためのツールです。
これが、ありそうでなかったので、驚いています。(会社の人間は、全員秀丸を使って、xmlを書いてるそうです・・・)
EclipseのAntツールは、正直イマイチ使いづらいし、じゃあ、暇をぬって作ってみることにしました。
正直、仕事の暇がどの程度あるかわからないため(今は暇だけど)、いつ完成するかはわかりませんので、こっちのほうはあまり期待しないで待っていてください。

そして、もちろんMailcure2.0も開発は順調に進んでます。
Mailcure2.0では、より豊富な機能を搭載する予定ですので、期待していてください。
(私の自信作になることは、間違いありません。)
それにしても、最近になって、またコーディングを楽しめるようになったのは、いいことだなあと思ってます。

ところで・・・・
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2006年01月31日

正規表現ライブラリ

現在開発中のMailcure2.0ですが、新機能の多くに正規表現を使うものが多くあるため、正規表現のいいライブラリがないものか、この1週間いろいろ探してました。
しかし、正規表現のライブラリも世にたくさんありますね。
その中で、私がいいなあと思ったのは、Delphiだけで記述されているRegExpr.pasです。
他にもJavaScriptに付属のRegExpを使うという考えもあったのですが、やっぱりDelphiで作っている以上、正規表現ライブラリもRegExpr.pasを使いたいなあと思ってます。
問題は、シェアウェアであるMailcureでRegExpr.pasを使用できるかってところですね。
そこんところは、もう少し調べてみる必要がありますが・・・
それにしても、Mailcure2.0では、既にFastMM4も使用することが決定しており、これでRegExpr.pasの使用が決まったら、またReadme.txtやヘルプファイルに、著作権の記載が増えることになりそうです。
ちなみに、RegExpr.pasは,こちらから、ダウンロードできます。

一方、正規表現ライブラリは、数多く見かけましたが、正規表現を入力するダイアログには、あまりお目にかかれませんでした。
正規表現は、素人には難しいものですし、正規表現の入力を補助するようなダイアログでも作ろうかなあと考えています。
もちろん、開発言語はDelphiで、DLL形式のライブラリにして、どの言語からでも使用できるようにしようかなと考えています。
とはいえ、仕様はまだ全く白紙の状態です。
目標は、正規表現を知らない人間でも、ある程度使えるようなダイアログにするというものです。
ただ、現在は別の作業があって、手一杯なので、開発できるのは3月ぐらいになると思います。
あと、この正規表現ダイアログは、オープンソースにしようかなと考えています。(正直、自分のソースを晒すのには、かなり勇気がいりますが・・・)
とまあいろいろと書きましたが、まずは正規表現ライブラリの選択を、じっくりと行いたいと思います。
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2006年01月09日

Mailcure Version1.2リリース

Mailcure Version1.2をアップしました。
今回から、シェアウェアのパスワードが変わります。
(既に登録してくださっている方には、メールでパスワードを送付します。)
Version1.2は、機能自体はジョブに引数が設定できるようになったくらいですが、このパスワードの修正を初めとして、結構大きな修正が入っています。
(てゆうか、一番大きな修正が、このパスワード修正だったわけですが・・・)

あと、今回のジョブの引数機能の追加に伴って、Jobオブジェクトに幾つかメソッドが追加されています。
そちらの方は、ヘルプの方で確認してください。

とりあえず、Mailcureは、次のバージョン2.0に突き進むことになります。
ただ、前も書いたんですけど、Mailcureというソフトは、初心者にはイマイチ難しいところがあるので、Version2.0に向かう過程で、もう少し初心者でも使えるようなものにならないか、現在いろいろ考えています。
もし、何かいいアイデアとかありましたら、このブログでもメールでも構わないので、どしどし書き込んでください。
それでは、Mailcure Version1.2をよろしくお願いします。
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2005年12月09日

Mailcureがお世話になっているVectorのシェアレジについて

Vectorのシェアレジには、いつもお世話になっているので、あまり文句は言いたくはないのですが、今回だけは言わせてほしい。

最近メールの数がたくさん来るので、随分と前にVectorから来たメールを見落としてました。
12/7に届いていたメールなのですが、件名が「ソフトウェア購入者の個人情報送信停止に関して」というものです。
このメールを見て驚きました。
これまで公表してくれていた、製品を購入してくれたユーザーの情報(名前をメールアドレス)を、作者側には一切公開しないというんですから・・・

個人情報保護法という法律ができた以上、個人情報を守るのは大切なことです。
でも、いくら何でも今回のは行き過ぎではないですかね。
いや、決して自分のソフトウェアを作り直すのが、嫌で言っているわけではないのです。(ここは強調しておかないと)

作者は、どんなユーザーが購入してくれたのか、これで全く知る事ができなくなるわけです。
購入してくれた方に、お礼のメールすら出せないわけです。
サポートの方も、今後は難しくなるでしょう。(例えば、購入された方のみに情報提供みたいなサポートはできなくなります。)
何か重大な問題がソフトウェアにあったとしても、それを伝える手段は、ホームページだけになってしまいます。
(特に、Mailcureみたいなメールという大切な情報を扱うようなソフトウェアは、致命的なバグが見つかった場合は、ユーザーに即時に報告して、使用を停止してもらうなり、何らかの対策を早急に取る必要があります。)
でも、その伝達手段も、ホームページだけになってしまうわけです。

かといって、パスワード入力時にメールアドレスとか入力させて、送信させるみたいな仕掛けを作りたくはないし。(それこそ、情報を盗んでいるみたいで嫌だし。)
まあ、実施は来年3月からとのことなので、とりあえずVersion1.2からは、ユーザー名の入力をなくすように修正します。
(現ユーザーには、Version1.2リリース時に新しいパスワードを送るようにします。)

ただ、これで、ますますユーザーとの関係が、希薄になっていきそうです。
シェアウェアとは、そういうものではなかったはずだと、私は思うのですが。
いや、私が考えていたシェアウェアというものが、もはや幻想に過ぎないのかも。
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2005年12月04日

Mailcureの実行ジョブの環境変数について

前回、Mailcure Version1.2の内容を説明した時にも書いたのですが、Mailcureから呼ばれる実行ジョブ(バッチファイルもしくはWSH)の実行時に、Mailcure専用の環境変数が設定されることを、ヘルプに記載するのを、すっかり忘れてました。
ヘルプには、次回バージョンアップ時から掲載するとして、とりあえず、環境変数の簡単な説明をここに記載したいと思います。

Mailcureのジョブ実行時に追加される環境変数ですが、それほど大したものがあるわけではありません。
内容は、実行メールの送信者、件名、本文の3つだけですから。
(要望があれば、今後、他にも増やしていくつもりです。)
以下に環境変数名と、その内容を記載しておきます。

MAILCURE_ADDRESS: 実行メールの送信者のメールアドレス
MAILCURE_SUBJECT: 実行メールの件名
MAILCURE_CONTENTS_COUNT: 実行メールの本文の行数
MAILCURE_CONTENTSxx: 実行メールの本文の内容(一行分)
(xxには1〜MAILCURE_CONTENTS_COUNTまでの数値が入ります。)

環境変数については、以上です。
Mailcure用のAskスクリプトとかは、これを利用して検索キーワードの指定を行っているので、気がついた方もいるかもしれません。

実行ジョブについては、Version1.2で引数の指定も可能になる予定なので、さらに使いやすいものになると思われます。
というわけで、今後もMailcureをよろしくお願いします。



ところで
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2005年11月29日

Mailcureの今後について

Mailcureは、現在Version2.0の開発を行っているのですが、その前に、一部の機能を搭載したVersion1.2を出そうかなと考えています。
もちろん、細かいバグがあれば、随時修正していく予定ですが・・・
現在、Version1.2では、以下の機能の追加を考えています。

・ジョブ引数渡し機能
(ちなみにMailcureから実行される場合、バッチファイルやWSHにMailcure専用の環境変数が追加されているんですが、そのことをヘルプに書き忘れていました。
そこにはメールの本文や件名、送信者のアドレスが登録されているんですけど、その情報については、また後日、ここにでもまず記載しようと思います。

Version1.0使ってて、よくよく考えたら、ジョブに引数を渡す手段がないことに気づいて、急遽、引数の設定機能を追加することにしました。(修正が大きいので、Version1.2になります。)
結構、大きな修正になりそうなので、Version1.2のβ版が2006年1月中に出せればいいかなと思っています。

他にも追加してほしい機能とかあれば、どしどしコメントやメールで送ってください。
(元々Version1.Xは、ユーザー要望のためのバージョンと考えているので・・・)
要望に答えられるかどうかはわかりませんが、できるだけ回答するつもりではいますので・・・

これからもMailcureをよろしくお願いします。
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2005年11月18日

Mailcure Version1.02をリリースしました。

Mailcure Version1.02をリリースしました。
要望のあったサーバー監視時間間隔の最低時間を5分から1分に変更しました。
修正自体はそれほどでもなかったのですが、正直1分で動くかどうか不安で、何度もテストをしていたため、結局かなり時間がかかってしまいました。
(途中で、つまらないバグを見つけてしまうし・・・)
でも、今回はユーザーからの声を反映できたわけで、そう言った意味では非常に満足しています。
なお、今回のバージョンは仕様が変わっているので、近日中にVectorの方にもあげようと思っています。

今後もMailcureをよろしくお願いします。
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2005年11月13日

Mailcure Version1.02とDelphi2005について

現在、要望と内部で見つけたバグの修正版であるVersion1.02を作っているところですが、これが少し時間がかかりそうなので、報告しておきます。
原因は、技術的要因ではなく、あくまで時間的な都合によるものです。(苦笑)
とりあえず、現在は11/20前後を目指して作成しているところです。
あと、ネットマイルのAsk.jp用のスクリプトがうまく動かなくなっています。
(Ask.jpがID等の名称を変えてくれたおかげですが・・・)
大した修正じゃないんですが、こっちも修正、確認の上、できるだけ早くアップする予定です。
(まあ、JScriptはそれほど難しくはないので、わかる人ならすぐに修正できるとは思いますが)

それはそうと、Delphi2005の有効的な使い方を教えてくださった方がいらっしゃいましたが、早速実践させていただきました。(某所さん感謝します。)

ただ、Delphi2005というものは、こういったツールで最適化をしない限り、まともには使えない代物だと言うことも改めて認識しました。
Borlandさんには、Delphi2006では、この辺のところをもう少しうまい作りにしてほしいと、願うばかりです。(製品自体はもうほとんど完成しちゃってるとは思うけど。)
せめて、Win32部分だけはPenV1GHzマシンでも普通に動かせるような製品を提供してほしいなあと思ってるんですけど、無理な話ですかね?
posted by MasterPrimes at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月09日

Mailcure Version1.01リリース

てなわけで、Mailcureのマイナーバージョンアップをあげました。
あと、VectorのMailcureのページも、正式にシェアレジがサポートされました。
これで、心置きなくレジストすることができるはずです。(笑)

Mailcureは、当分は、このような小さなバージョンアップを繰り返していく予定です。
Vectorへの反映は、メジャーバージョンアップをした時か、マイナーバージョンアップを何回か繰り返した時にだけ行う予定です。

今後はMailcureはマイナーバージョンアップを繰り返しつつ、バージョン2.0を開発する予定です。
もし、Mailcureの機能要望等あれば、コメントにでも書いてくれると嬉しいです。
最終的に実装するかどうかはともかく、必ず仕様検討は行うつもりでいます。
まあ、そんなわけで、これからもMailcureをよろしくお願いします。
posted by MasterPrimes at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月24日

Mailcure 1.0の紹介

MailcureはメールからPCを操作するためのメールツールです。

【動作環境】
OS:Windows2000/XP
必要なライブラリ:MSXMLパーサー3.0(Internet Explorer6が入っていれば、ついてるはずです。)

Mailcure 1.0の主な機能を以下に示します。

(1).メールに記述したスクリプトを実行
メール内に記述したMailcureスクリプトを実行します。
MailcureスクリプトはMicrosoft JScriptをベースにMailcureオブジェクトモデルを追加した言語であり、JavaScriptを知っている方なら、簡単に取得できます。
また実行するメールは以下の3つによって制限することができます。

@Mailcureスクリプトに記述するユーザーアカウントによる制限
A実行メールアドレスによる制限
B件名による制限

これらの制限を組み合わせることで、見知らぬメールからの悪意なスクリプトメールの実行を防ぐことが出来ます。

(2)登録ジョブの呼び出し機能
Mailcureスクリプトからは、あらかじめMailcureで登録しておいたジョブを呼び出し、実行することができます。
ジョブの作成は、Windowsバッチファイル、もしくはWindows Script Host(JScript、VBScript)のいずれかを用いて作成します。
Mailcureでは、このジョブスクリプトを呼び出す機能は持ちますが、ジョブスクリプトそのものはユーザーが作成する必要があります。

(3).実行メール監視機能
Mailcureでは実行メールの一覧をリアルタイムで監視するためのメール監視機能がついています。
現在実行されているメールおよび実行されたメールの一覧を、メール監視画面で確認できます。

(4).返信メール機能
Mailcureではあらかじめ登録しておいたメールを送信することができます。
スクリプトが実行された際に、メールを出すようにしておけば、いつスクリプトが実行されたかを知ることができます。

(5).トレース出力機能
Mailcureでは障害対策としてトレースを出力しています。
トレースの種類としては、エラートレース、実行トレース、操作トレースの3つが用意されており、これらのトレースを活用することで、トラブルの原因の追求を行なうことができます。
(トラブル発生時は、トレースの出力を求めることがあります。)

なお、Mailcureはシェアウェア(ライセンス料金 3000円)です。
試用期間の制限はありませんが、30日を過ぎると、ライセンスを取得しないと、何も使用できなくなります。
継続して使用する場合は、ライセンスの取得をお願いします。

現在、Mailcureは早くも次期バージョン2.0の仕様検討を行っているところです。
というのは、私が作りたかった機能の50%ぐらいしか、Mailcure1.0には入っていないからです。
Mailcure2.0では、残りの50%と、それ以外にもユーザーからの様々な意見も取り入れ、素晴らしい作品にしていこうと考えていますので、意見や要望がございましたら、ドシドシ報告していただけると助かります。

今後のMailcureの開発方針
posted by MasterPrimes at 09:54| Comment(3) | TrackBack(1) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月23日

MasterPrimesホームページへようこそ

MasterPrimesでは、斬新なアイデアで、様々なユニークなソフトを作っていこうと思っています。
現在は、Mailcureというシェアウェア(3000円)を開発、公開中です。
興味のある方は、ダウンロードして、使ってみてください。
試用期間の30日間は、機能無制限です。

MasterPrimesでは、今後もユニークなソフトを作っていこうと考えています。
機能要求、バグ報告などがあれば、ドシドシ連絡して頂きたいと思います。
また、こんなソフトがあったら、なんていう斬新なアイデアがあれば、ぜひ連絡ください。
内容によっては、そのアイデアを次の開発のアイデアに採用するかもしれません。
posted by MasterPrimes at 15:25| Comment(1) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする