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2005年11月03日
Delphi2005について
今日は、Delphiについていろいろと語らせてもらいます。
私は学生時代にDelphi1.0を初めて見てから、ずっとDelphiを使い続けてきました。
VCLの使いやすさや、Object Pascalの構文なんかも自分にあっていたのでしょう。
その後、VB、C++、Java、C#にも仕事上、手を出しましたが、私の中では今でもDelphiが最高の開発ツールだと思っています。
従って、私の開発するシェアウェアやフリーツールも、当然Delphiでの開発となります。
MailcureもDelphiで開発しました。(ただし主な開発はDelphi7Jで行いましたが・・・)
Mailcure1.0の開発はとりあえず終わったので、今はMailcure2.0の仕様検討やMailcure1.0のバグフィックスを行ってますが、それほどMailcureのコーディング自体は行ってません。
現在は、趣味のネットマイルなどの懸賞を、もっと便利にしたいというのがあり(結構これに時間が取られるのです。)、とりあえずネットマイル用の簡単なツールの開発でも作ってみるかと思い、あれこれ機能を検討して、どう作ろうか考えているところです。
(なお、機能毎の小ツールは随時アップしていく予定なので、ネットマイルやっている人は、期待しないで待っていてください。)
このツールの開発も、もちろんDelphiを使って開発するつもりでした。
MailcureはDelphi7Jの移植と言うことで、Delphi2005でプロジェクトを作って、本格的にプログラミングするのは、これが初めてです。
実際使ってみて、一言で言えば・・・
まあ、MailcureのDelphi2005移植時点で嫌な予感はしていましたが・・・
今までずっと使っていた開発PCが壊れ、新しいPCを購入をきっかけに、Delphi7Jの横でずっと眠っていたDelphi2005に、この際だから切り替えるかと、軽い気持ちでDelphi2005に移植したのが失敗だったのかもしれません。
(Mailcure自体はDelphi2005ビルド版で、一通りテストして、例のDLLのハング以外はとりあえず問題が発見できなかったので、そのままリリースしてますが、かなり不安です。)
ハングの理由は、MSDNとか漁ってるが、未だに原因がわかっていません。
Freelibraryで新しくスレッドが自動的に起動するって、どんな現象だよ(笑)
で、今回一からプロジェクトを作成して、ツールの開発を始めたわけですが、もう、言いたいことが山ほどあります。
1.起動が遅い
以前使っていた、PentiumV1GHz、メモリ256MByteなら、起動に1分かかるのはまだ納得いく。
だが、新しく買ったノートPCは、以前のノートPCよりもはるかに早いにも関わらず、何でこんなに起動に時間がかかる?
2.起動時のスクリプトエラーは何?
Delphi2005で、プロジェクトファイルを開くと、必ずスクリプトエラーが発生しますが、あれは一体何なんでしょうか?
どうも、トップ画面(プロジェクトの一覧とか載っているページ)を閉じると、発生しないようですが、なぜデザイン画面でスクリプトエラーをいつも消さなくてはいけないのでしょうか?
3.ハング多すぎ
デバッグ中、Delphi2005が突然応答なしになることが、よくありますが、一体どうしろというのでしょうか?
私のツール以前に、Delphiをもっとデバッグした方がいいのでは?
しかも、今使っているDelphiは、Update3です。
Update4の出る予定はあるのでしょうか?
Microsoftには、何回デバッグ情報を送信しなければならないのでしょうか?
Delphiはこんなツールじゃなかったはずだ。
Delphi3や4の頃は、バージョンアップのお知らせが来たら、躊躇することなく即購入するくらい、Delphiはお気に入りの開発ツールだったのに、今ではバージョンアップのお知らせが来ても、クレジットカードの明細と一緒に部屋の片隅に放ったらかすことが多くなりました。
一体、何がDelphiをここまでダメにしてしまったのでしょうか?
それをBorlandの社員でもない私が、ここであれこれ言っても仕方がないので、これ以上あれこれ言うつもりはありませんが、せめて、まともな開発ができる環境を提供してくれることを、心から祈っています。
私のツールに限らず、多くのツールがDelphiで開発されています。
Delphiのコンパイラにもし欠陥があったら、いくら正しいコードを書いても、そのソフトは欠陥を持つことになります。
Delphiのコンポーネントに欠陥があれば、コンポーネントのソース修正/再構築から行わないといけなくなります。場合によっては、代わりのコンポーネントを探すか、最悪、自分でコンポーネントの開発までしないといけなくなります。
Delphiは確かRAD(Rapid Application Development)ツールでしたよね?
(最も、今は起動自体がとてもRapidとは言えませんが・・・)
本当に、お願いします。ボーランドさん。
Delphiを、これ以上ダメ製品にしないよう、お願いします。
とこれを書いている時点で、衝撃のニュースが・・・
Delphi2006リリース決定
ご冗談でしょう、ファインマンさん、もとい、ボーランドさん?
何となく、MSのWindows98→WindowsMeと同じ結末になりそうな気がして。orz
頼むから、消滅しないでくれよ。Delphi
いろいろボロクソに書きましたが、私は今でもDelphiが一番好きな開発環境です。
それは間違いありません。
Delphiには、今後も残っていってほしいのです。
それだけに、Delphi2005にはかなりのショックを受けたわけです。
品質といい、ユーザーインターフェースといい、性能といい、過去最低レベルなのですから。
私は学生時代にDelphi1.0を初めて見てから、ずっとDelphiを使い続けてきました。
VCLの使いやすさや、Object Pascalの構文なんかも自分にあっていたのでしょう。
その後、VB、C++、Java、C#にも仕事上、手を出しましたが、私の中では今でもDelphiが最高の開発ツールだと思っています。
従って、私の開発するシェアウェアやフリーツールも、当然Delphiでの開発となります。
MailcureもDelphiで開発しました。(ただし主な開発はDelphi7Jで行いましたが・・・)
Mailcure1.0の開発はとりあえず終わったので、今はMailcure2.0の仕様検討やMailcure1.0のバグフィックスを行ってますが、それほどMailcureのコーディング自体は行ってません。
現在は、趣味のネットマイルなどの懸賞を、もっと便利にしたいというのがあり(結構これに時間が取られるのです。)、とりあえずネットマイル用の簡単なツールの開発でも作ってみるかと思い、あれこれ機能を検討して、どう作ろうか考えているところです。
(なお、機能毎の小ツールは随時アップしていく予定なので、ネットマイルやっている人は、期待しないで待っていてください。)
このツールの開発も、もちろんDelphiを使って開発するつもりでした。
MailcureはDelphi7Jの移植と言うことで、Delphi2005でプロジェクトを作って、本格的にプログラミングするのは、これが初めてです。
実際使ってみて、一言で言えば・・・
ひどいな、こりゃ・・・
まあ、MailcureのDelphi2005移植時点で嫌な予感はしていましたが・・・
今までずっと使っていた開発PCが壊れ、新しいPCを購入をきっかけに、Delphi7Jの横でずっと眠っていたDelphi2005に、この際だから切り替えるかと、軽い気持ちでDelphi2005に移植したのが失敗だったのかもしれません。
(Mailcure自体はDelphi2005ビルド版で、一通りテストして、例のDLLのハング以外はとりあえず問題が発見できなかったので、そのままリリースしてますが、かなり不安です。)
ハングの理由は、MSDNとか漁ってるが、未だに原因がわかっていません。
Freelibraryで新しくスレッドが自動的に起動するって、どんな現象だよ(笑)
で、今回一からプロジェクトを作成して、ツールの開発を始めたわけですが、もう、言いたいことが山ほどあります。
1.起動が遅い
以前使っていた、PentiumV1GHz、メモリ256MByteなら、起動に1分かかるのはまだ納得いく。
だが、新しく買ったノートPCは、以前のノートPCよりもはるかに早いにも関わらず、何でこんなに起動に時間がかかる?
2.起動時のスクリプトエラーは何?
Delphi2005で、プロジェクトファイルを開くと、必ずスクリプトエラーが発生しますが、あれは一体何なんでしょうか?
どうも、トップ画面(プロジェクトの一覧とか載っているページ)を閉じると、発生しないようですが、なぜデザイン画面でスクリプトエラーをいつも消さなくてはいけないのでしょうか?
3.ハング多すぎ
デバッグ中、Delphi2005が突然応答なしになることが、よくありますが、一体どうしろというのでしょうか?
私のツール以前に、Delphiをもっとデバッグした方がいいのでは?
しかも、今使っているDelphiは、Update3です。
Update4の出る予定はあるのでしょうか?
Microsoftには、何回デバッグ情報を送信しなければならないのでしょうか?
Delphiはこんなツールじゃなかったはずだ。
Delphi3や4の頃は、バージョンアップのお知らせが来たら、躊躇することなく即購入するくらい、Delphiはお気に入りの開発ツールだったのに、今ではバージョンアップのお知らせが来ても、クレジットカードの明細と一緒に部屋の片隅に放ったらかすことが多くなりました。
一体、何がDelphiをここまでダメにしてしまったのでしょうか?
それをBorlandの社員でもない私が、ここであれこれ言っても仕方がないので、これ以上あれこれ言うつもりはありませんが、せめて、まともな開発ができる環境を提供してくれることを、心から祈っています。
私のツールに限らず、多くのツールがDelphiで開発されています。
Delphiのコンパイラにもし欠陥があったら、いくら正しいコードを書いても、そのソフトは欠陥を持つことになります。
Delphiのコンポーネントに欠陥があれば、コンポーネントのソース修正/再構築から行わないといけなくなります。場合によっては、代わりのコンポーネントを探すか、最悪、自分でコンポーネントの開発までしないといけなくなります。
Delphiは確かRAD(Rapid Application Development)ツールでしたよね?
(最も、今は起動自体がとてもRapidとは言えませんが・・・)
本当に、お願いします。ボーランドさん。
Delphiを、これ以上ダメ製品にしないよう、お願いします。
とこれを書いている時点で、衝撃のニュースが・・・
Delphi2006リリース決定
ご冗談でしょう、ファインマンさん、もとい、ボーランドさん?
何となく、MSのWindows98→WindowsMeと同じ結末になりそうな気がして。orz
頼むから、消滅しないでくれよ。Delphi
いろいろボロクソに書きましたが、私は今でもDelphiが一番好きな開発環境です。
それは間違いありません。
Delphiには、今後も残っていってほしいのです。
それだけに、Delphi2005にはかなりのショックを受けたわけです。
品質といい、ユーザーインターフェースといい、性能といい、過去最低レベルなのですから。
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Delphi2005を楽しく使うには
Excerpt: トラックバックと言う物に挑戦してみます。Delphi2005、不評ですね。「Delphi2005を楽しく使っている」と明言する、私のようなユーザーは白い目で見られがちです。使い方さえ間違わなければ、楽...
Weblog: 某所
Tracked: 2005-11-11 00:25
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Delphi2005を楽しく使うには
Excerpt: トラックバックと言う物に挑戦してみます。Delphi2005、不評ですね。「Delphi2005を楽しく使っている」と明言する、私のようなユーザーは白い目で見られがちです。使い方さえ間違わなければ、楽...
Weblog: 某所
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お察し申し上げます。
私はC言語が主になり、ボーランドのC++Builderを3から5まで使いつづけました。仕事の関係上、.netでの開発が必要になったので、Delphi2005を選択したのですが、ブログのとおりボーランドのモノづくりには落胆しました。
でも、同じくボーランドは好きです。仕事は.netになりましたが、趣味のプログラムはすべてC++Builderのままです。VBのようにGUIをデザイン可能&C++仕様&ランタイム内蔵は、今でも最高です。