2007年02月12日

KASANOVAのライセンスとAjaxコンポーネント

KASANOVAは使っていただけてますでしょうか?
ところで、KASANOVAのライセンスについて、まだ決めてませんでしたが、いろいろ考えた末に、ついに決定しました。(そんなに大げさなものではありませんが・・・)
KASANOVAのライセンス形態ですが、Apache License Version 2.0にすることに決定しました。(次回のバージョンから、ソースにもドキュメントにもライセンスの記載を追加します。)
ちなみに次回のバージョンアップ版は来週中には出せるかなと思います。
とりあえず、付け加えたい機能は全部追加したつもりです。
あとは要望次第ということで・・・
また、KASANOVAには拡張タグ機能があるので、自分でタグを追加することも可能です。(これはVersion1.0からある機能なので、もしよければ試してみてください。)
まあ、拡張タグの解析と機能のスクリプトを記述しないといけませんが、これを使えば、ある程度は自分で機能追加できるのではと思ってます。
次回のバージョン(Version1.5)では、少しはまともなサンプルを追加するつもりですが、拡張タグのサンプルもつける予定なので、参考にしてもらえればと思ってます。
とりあえずVersion1.5で考えていた機能を全部追加したので、あとはきちんとしたマニュアル作成と、いろんなサンプルの作成を行っていこうと思います。(もちろん、バグ修正は定期的に行うつもりです。)
あとはKASANOVAの専用ホームページ作成と、サポート掲示板の設置ですかね。こうしてリストにあげると、まだまだ結構やることが残ってますね。

それにしても、ライセンスの決定は難しかった。
JavaScriptなので、自然とオープンソースになるわけですが、どんなライセンスにしようか、こんなに悩むとは思ってませんでした。
しかし、世の中にはたくさんのライセンスがありますね。
最初にオープンソースライセンス一覧見た時はびっくりしました。
しかも、ほとんどが英語だったので、本当に辛かったです。

さて、KASANOVAは次のバージョンでとりあえず一区切りついたと思ってます。(追加要望があれば別ですが・・・)
KASANOVA Frameworkは、AJAXのフレームワークの中でも画面遷移に重点を置いたフレームワークになっています。(Javaでいうところのstrutsみたいな役割ですかね。)
KASANOVAを使うことで、動的なホームページを作れるようになったとは思いますが、ホームページに重要なのはそれだけではありません。
何と言っても見た目がよくないと、KASANOVAのサンプルみたいに地味なページではやっぱりダメでしょう。
そこで活躍するのが、CSSなわけですが、ホームページを作ったことのある方ならわかると思いますが、このCSSも、JavaScript同様に、かなり手ごわいです。
現在、Ajaxでは様々なWidgetと呼ばれるコントロールのライブラリが多くあります。
中でもDojo、Yahoo UI Library、Bindowsなどは有名です。
これらのコントロールも実際はJavaScriptとCSSを駆使して作られたものですが、実に素晴らしいです。
皆さんももしよければ、一度ダウンロードしてサンプルを動かしてみてはどうでしょうか?
初めて見る方は、多分驚くこと間違いないでしょう。
Bindowsなんかは、Windowsのコントロールそのものだったりしますから。
あと、サーバーサイドも含めてであれば、MicorosoftのASP.NET Ajaxなんかもかなりすごいと聞いています。(実際に使ったことはありませんが・・・)
今やホームページ作成もコンポーネントの時代ですね。
まあ、そんなわけで、次のテーマは見た目ですかね。
KASANOVAのホームページ作る時は、これらのコントロールを使ってページを作ってみましょうかね。(ただあまり使いすぎると、ページが重たくなるという難点がありますが・・・)
posted by MasterPrimes at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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