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2006年05月07日
Mailcure2.0と正規表現ダイアログ
さて、ゴールデンウィークもいよいよ今日で終わりです。
このゴールデンウィークの間、Mailcure2.0の開発も、ボチボチやってました。(本当にボチボチとですが・・・)
当初は、5月中にベータ版が出せるかなあと思ってたんですが、思い切り先に伸びそうです。
そう言えば、正規表現ダイアログもほったらかしですしね。
Mailcure2.0には、予定していた全ての機能を、何とか実装させたいんですが、技術的にも難しいところがあって、手こずってます。
Mailcureのメールの送受信にIndy9を使ってるのですが、Indy9の問題とかも吸収する必要があって、新機能の実装がなかなか進んでいないのが、実状です。
正規表現ダイアログに到っては、GUIの設計でいきなり詰まってます。
それでも、何とか7月中には、ベータ版を出せたらいいなあと思ってます。
Mailcure2.0の新機能としては、以下のようなものを予定しています。
1.クエリースクリプト
今までのMailcureでは、メールの中にスクリプトを埋め込んで、送られてきたメールのスクリプトを実行する形式でしたが、これは、スクリプトを実行する条件(メールアドレス、メールサーバー、件名の指定)を指定しておき、その条件にヒットするメールが送られてきた場合に、指定したスクリプトを実行するというものです。
スクリプトの記述は、従来のMalcureオブジェクトを使ったJScriptで行います。
このクエリースクリプトによって、Mailcureの使用用途が、また一段と広がることは間違いないでしょう。
2.削除メール機能
クエリースクリプトとよく似てますが、こちらは指定された条件(メールアドレス、メールサーバー、件名の指定)にヒットしたメールを、自動的に削除する機能です。
スパムメールは、Mailcureにとっても邪魔な存在ですからね。(笑)
ただし、削除メール機能は、クエリースクリプトや実行メール機能よりも優先度が高いので、条件の指定は慎重に行う必要があります。
3.include機能
これは、従来のスクリプト記述型メールの機能強化です。
メールに記述するスクリプトの量が多くなると、転送に時間がかかってしまいます。
また、同じパターンの処理を実行する場合に、いちいち同じ処理をメールに記述するのも馬鹿らしいです。
そこで、Mailcureスクリプトに、include機能を搭載しました。
includeで呼び出すスクリプトファイルを指定のフォルダに入れておけば、メールに記載するスクリプトの量も減り、効率が上がることは間違いないでしょう。
もちろん、クエリースクリプトでも、include文は使用できます。
4.添付ファイルサポート
今まで、スクリプトメールに添付ファイルが付加されてても、無視する仕様になってましたが、Mailcure2.0では、Mailcureスクリプトから添付ファイルの操作が可能となりました。
もちろん、クエリースクリプトでも使用することが可能です。
5.APOP対応
メール受信の設定に、APOPが追加されました。
APOPを使用することで、より安全なメール実行が可能となります。
ただし、当然ながら、APOP対応のサーバーでしか、この機能は使えません。
6.SMTP認証対応
最近は、スパムメール対策のため、SMTP認証を必要とするサーバーが増えてきました。
Mailcure2.0では、SMTP認証に正式に対応しました。
なお、POP before SMTPに関しましては、処理の流れ上、現状のMailcureでもほとんど大丈夫なはずです。
この他にも、FastMM4の採用による高速化や、メール実行処理のアルゴリズムを見直しによるメール処理の高速化や、Indy9のバグの吸収などが、追加されています。
で、現在悩んでいるのが、POP3 over SSLおよびSMTP over SSLのサポート。
Indy9にSSLのクラスはあるのですが、これが実はSSLBuddyと呼ばれる別の製品が必要であることが発覚し、ライセンス上の問題で、実装しようかどうか迷っているところです。(もしかしたら、Version2.0ではスルーするかもしれません。)
この他にも、いろいろ思いついた機能はあるのですが、機能ばかりいつまでも追加してても仕方がないので、他は次のバージョンになるでしょう。
(まあ、自分の中では、あまり優先度の高い機能ではないので・・・)
今一番大変だと思ってるのは、ヘルプファイルですかね。
なんせ、一気に大きな機能が幾つも増えましたからね。
このゴールデンウィークの間、Mailcure2.0の開発も、ボチボチやってました。(本当にボチボチとですが・・・)
当初は、5月中にベータ版が出せるかなあと思ってたんですが、思い切り先に伸びそうです。
そう言えば、正規表現ダイアログもほったらかしですしね。
Mailcure2.0には、予定していた全ての機能を、何とか実装させたいんですが、技術的にも難しいところがあって、手こずってます。
Mailcureのメールの送受信にIndy9を使ってるのですが、Indy9の問題とかも吸収する必要があって、新機能の実装がなかなか進んでいないのが、実状です。
正規表現ダイアログに到っては、GUIの設計でいきなり詰まってます。
それでも、何とか7月中には、ベータ版を出せたらいいなあと思ってます。
Mailcure2.0の新機能としては、以下のようなものを予定しています。
1.クエリースクリプト
今までのMailcureでは、メールの中にスクリプトを埋め込んで、送られてきたメールのスクリプトを実行する形式でしたが、これは、スクリプトを実行する条件(メールアドレス、メールサーバー、件名の指定)を指定しておき、その条件にヒットするメールが送られてきた場合に、指定したスクリプトを実行するというものです。
スクリプトの記述は、従来のMalcureオブジェクトを使ったJScriptで行います。
このクエリースクリプトによって、Mailcureの使用用途が、また一段と広がることは間違いないでしょう。
2.削除メール機能
クエリースクリプトとよく似てますが、こちらは指定された条件(メールアドレス、メールサーバー、件名の指定)にヒットしたメールを、自動的に削除する機能です。
スパムメールは、Mailcureにとっても邪魔な存在ですからね。(笑)
ただし、削除メール機能は、クエリースクリプトや実行メール機能よりも優先度が高いので、条件の指定は慎重に行う必要があります。
3.include機能
これは、従来のスクリプト記述型メールの機能強化です。
メールに記述するスクリプトの量が多くなると、転送に時間がかかってしまいます。
また、同じパターンの処理を実行する場合に、いちいち同じ処理をメールに記述するのも馬鹿らしいです。
そこで、Mailcureスクリプトに、include機能を搭載しました。
includeで呼び出すスクリプトファイルを指定のフォルダに入れておけば、メールに記載するスクリプトの量も減り、効率が上がることは間違いないでしょう。
もちろん、クエリースクリプトでも、include文は使用できます。
4.添付ファイルサポート
今まで、スクリプトメールに添付ファイルが付加されてても、無視する仕様になってましたが、Mailcure2.0では、Mailcureスクリプトから添付ファイルの操作が可能となりました。
もちろん、クエリースクリプトでも使用することが可能です。
5.APOP対応
メール受信の設定に、APOPが追加されました。
APOPを使用することで、より安全なメール実行が可能となります。
ただし、当然ながら、APOP対応のサーバーでしか、この機能は使えません。
6.SMTP認証対応
最近は、スパムメール対策のため、SMTP認証を必要とするサーバーが増えてきました。
Mailcure2.0では、SMTP認証に正式に対応しました。
なお、POP before SMTPに関しましては、処理の流れ上、現状のMailcureでもほとんど大丈夫なはずです。
この他にも、FastMM4の採用による高速化や、メール実行処理のアルゴリズムを見直しによるメール処理の高速化や、Indy9のバグの吸収などが、追加されています。
で、現在悩んでいるのが、POP3 over SSLおよびSMTP over SSLのサポート。
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